あひるの空最新話「EARLY LAST DAYS」ネタバレ 目標が日本一になったってことですよね 38巻発売日は7月17日

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こんにちは。
メグリです。

こんかいは「あひるの空最新話「EARLY LAST DAYS」ネタバレ 目標が日本一になったってことですよね　38巻発売日は7月17日」についてです。

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「おー来たな
新キャプテン」

とナベ。

坊主になった空の頭をショリショリさせろとナベ。

キャプテンの貫禄がないとヤスに言われる空。

ほっといてくださいと空。

話は変わって、身長の話へ

空が160cmとウソをつこうとしたところ、

ハルオの妹の小南真琴にシメられます。




そして、キャプテンの自覚がないと言い放つ真琴。

そんな真琴に

「そんなこと言って
本当は気に入ってるんでしょ」

と新マネージャーの芳幸。

それに反論する真琴が空を口撃します。




ヤスが、

「それよりどーよ？
来月新人戦だろ？」

と尋ねると

トビは

「まぁ見とったらええわ」

と自信を表します。

その中、３on３の練習中に

行太からミチロウへ裏を狙ったいいパスが通ります。

そこからミチロウがレイアップ。

そこにミノルのブロックが炸裂します。



ミチロウはこのブロックにファウルだと訴えますが、

茂吉は、ミノルの動きの良さを評価します。

そして、

「本当にもったいない・・・」

と思います。

ヤスとナベは１年生コンビのコンビネーションの良さ感じると共に

行太のPGとしての貫禄も感じ、悔しい気持ちを持ちます。


そして空がガードとして、ハルオは2番（SG）で交代します。



そんな中、百春が教室でだらけているのを五月先生が見つけます。

目的もなく過ごしている夏休みの長さを、

そして、つまらなさを感じています。

そんな百春に五月先生は

「じゃあ今度はオマエが楽しませる側になったらどうだ？」

と伝えます。



そして練習中のバスケ部には、七尾が現れ、

職員室に来るように伝えます。

そこのテレビでは、

インターハイ決勝の中継がやっており、

横浜大栄高校が優勝を決めた後のインタビューが行われています。



そのインタビューの中で、

全国制覇が楽ではなかったと話しながらも、

神奈川県を抜ける事の方がよっぽどキツかったと話します。

インタビュアーが接戦だった北住吉との試合かと聞かれますが

「いんや
しょっぱなからだよ」

「借りは
来年返すわ」

と話し、酒巻監督のインタビューが終了します。

部員たちが驚く中、

ハルオが、

「よーするにコレって」

「目標が”日本一”になったってことですよね」

ミチロウ、よしおが驚くなか、

空は

「うん」

と言います。




そしてインタビューの続きでは、

大会低身長ながら、優勝に貢献した空のライバル上木鷹山がインタビューにあらわれます。




クズ高が敗れた裏で、優勝を決めた横浜大栄高校。

その大栄を苦しめたのが、北住吉高校だったりと、

知った名前の高校が活躍するなか、

一番苦しめられたのが、しょっぱなとしか言ってませんが、

クズ高を破った丸高なのでしょう。

あの丸高の力でも倒せなかった大栄の牙城。

多少でもいいから試合シーンが欲しいところです。



そして、百春に告げられる意味深な言葉。

これは、進学してバスケをするのか、

教員になってみたらとの助言なのか。

気になるところです。

ではでは

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