あひるの空最新話「EARLY LAST DAYS」ネタバレただ それだけでいいんだ 38巻発売日は7月17日 [旬ネタ マンガ]
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こんばんは
メグリです。
今回は「あひるの空最新話「EARLY LAST DAYS」ネタバレ ただ それだけでいいんだ 38巻発売日は7月17日」についてです。
前話はここから＜前＞
チームの勝利に貢献した
最小プレイヤーの鷹山がインタビューを受けます。
鷹山に今の気持ちを聞くと、
「別に」
とコメントしてしまい、酒巻監督にシバかれます。
そして、MVPをとったことに対しての感想については
「まぁ嬉しいです」
とそれなりのコメントを返します。
さらに、
「150台の選手が
日本と頂点に立ったのは
バスケの歴史的にも
とても大きな功績になったと思います。」
とコメントするインタビュアー
しかし、鷹山は
「僕はこれで
頂点に立ったとは思っていません。」
とコメントし、
空に対して、
「まだ”下”がいる」
と想いを感じます。
そんな、空に智久は
「超えろよ」と伝えます。
遅れて体育館へ着いた百春。
体育館にはミノルだけが練習しています。
「ミノルだけかよ」
と話しかける百春に
テレビを見に行ったと告げるミノル
試合を見に行かない理由を聞くと、
興味がないというのと、
空気が変になると気遣いをしているミノル
そして、気を遣ってるということが伝わらないと嘆きます。
そんなミノルが練習している風景を見て、
「上手ぇんだよなコイツ」
と思う百春。
そして、百春の雰囲気をみてミノルは
「何か言いたそうだな」
そして、
「何を無駄なことを---
だろ？」
そしてミノルは百春に聞きます。
「全部を諦める道と
自分の意思で進める道が
確実に用意されたとして」
「オマエだったら
どっちをとるんだ？」
そんなミノル自身は無駄だとはわかっていても、
バスケをやりたいという気持ちに
丸高との試合をみて、なったと話します。
「じゃあ後は」
「天秤がどっちに傾くかだけだ」
それを聞いて、五月先生との話しを思い出す百春
「誰にどう思われてもかまわねぇよ」
「確かに公式戦は出れねーけど
練習試合は興奮する」
「それこそ社会に出たらよ
コートでバッシュ鳴らせる機会なんてほとんどないんだぜ」
「俺はこれから3年間」
「好きなバスケを思い切りやれる」
「ただ」
「それだけでいいんだ」
一方その時鶴金工業高校鶴金メンバーも
マグミの家でインターハイの結果を見ていていました。
俺らには無縁な話だなと柾木
そして、留年させてもらえる柾木が真吾に勉強してくださいと言われます。
そしてマグミは実家の修理の作業をお願いされます。
柾木は真吾に九九も出来ないんですかときかれ、図星をつかれたようで、
「バカにすんじゃねぇぞ コノヤロウ」と返します。
その中、続きのニュースから、大学バスケのニュースが流れます。
そこで流れる新興勢力の大学の結果。
優勝候補の大学を初戦で破り、シード校までも破りベスト8へ
その大学は新城東和高校を卒業した、高橋と小島が所属する横浜清秀大学
創部1年でのベスト8入りに十分な準備期間がない中で上出来ではないかと
インタビューを受ける馬場園監督
「まぁ未完成のチームだしな
こんなもんだろ」
「来年はタマ揃えて
もっと賑やかにしてやるよ」
と言う監督とベンチから見守る千葉兄
それを見ていたクズ高では、智久が馬場園監督を昔の馴染みと言い、
行太は高橋、児島の活躍に感激します。
テレビを見終え、練習再開をすると智久
その去り際に画面に見覚えのある姿を見つけた空
そして会場には千秋とトキワが
観戦をしています。
坊主になっている鷹山から始まり、
高橋・児島の活躍。
そして、千秋とトキワの今までにないコンビで終わる今回
かなり上手いミノルが公式戦に出れないジレンマがあるなかでも、
大好きなバスケットをやる道を選んだ事が
百春の今後にどんな展開を見せるかが期待です。
千秋とトキワが清修大学でプレーするとなるとめちゃくちゃ楽しみです。
ではでは
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こんばんは
メグリです。
今回は「あひるの空最新話「EARLY LAST DAYS」ネタバレ ただ それだけでいいんだ 38巻発売日は7月17日」についてです。
前話はここから＜前＞
チームの勝利に貢献した
最小プレイヤーの鷹山がインタビューを受けます。
鷹山に今の気持ちを聞くと、
「別に」
とコメントしてしまい、酒巻監督にシバかれます。
そして、MVPをとったことに対しての感想については
「まぁ嬉しいです」
とそれなりのコメントを返します。
さらに、
「150台の選手が
日本と頂点に立ったのは
バスケの歴史的にも
とても大きな功績になったと思います。」
とコメントするインタビュアー
しかし、鷹山は
「僕はこれで
頂点に立ったとは思っていません。」
とコメントし、
空に対して、
「まだ”下”がいる」
と想いを感じます。
そんな、空に智久は
「超えろよ」と伝えます。
遅れて体育館へ着いた百春。
体育館にはミノルだけが練習しています。
「ミノルだけかよ」
と話しかける百春に
テレビを見に行ったと告げるミノル
試合を見に行かない理由を聞くと、
興味がないというのと、
空気が変になると気遣いをしているミノル
そして、気を遣ってるということが伝わらないと嘆きます。
そんなミノルが練習している風景を見て、
「上手ぇんだよなコイツ」
と思う百春。
そして、百春の雰囲気をみてミノルは
「何か言いたそうだな」
そして、
「何を無駄なことを---
だろ？」
そしてミノルは百春に聞きます。
「全部を諦める道と
自分の意思で進める道が
確実に用意されたとして」
「オマエだったら
どっちをとるんだ？」
そんなミノル自身は無駄だとはわかっていても、
バスケをやりたいという気持ちに
丸高との試合をみて、なったと話します。
「じゃあ後は」
「天秤がどっちに傾くかだけだ」
それを聞いて、五月先生との話しを思い出す百春
「誰にどう思われてもかまわねぇよ」
「確かに公式戦は出れねーけど
練習試合は興奮する」
「それこそ社会に出たらよ
コートでバッシュ鳴らせる機会なんてほとんどないんだぜ」
「俺はこれから3年間」
「好きなバスケを思い切りやれる」
「ただ」
「それだけでいいんだ」
一方その時鶴金工業高校鶴金メンバーも
マグミの家でインターハイの結果を見ていていました。
俺らには無縁な話だなと柾木
そして、留年させてもらえる柾木が真吾に勉強してくださいと言われます。
そしてマグミは実家の修理の作業をお願いされます。
柾木は真吾に九九も出来ないんですかときかれ、図星をつかれたようで、
「バカにすんじゃねぇぞ コノヤロウ」と返します。
その中、続きのニュースから、大学バスケのニュースが流れます。
そこで流れる新興勢力の大学の結果。
優勝候補の大学を初戦で破り、シード校までも破りベスト8へ
その大学は新城東和高校を卒業した、高橋と小島が所属する横浜清秀大学
創部1年でのベスト8入りに十分な準備期間がない中で上出来ではないかと
インタビューを受ける馬場園監督
「まぁ未完成のチームだしな
こんなもんだろ」
「来年はタマ揃えて
もっと賑やかにしてやるよ」
と言う監督とベンチから見守る千葉兄
それを見ていたクズ高では、智久が馬場園監督を昔の馴染みと言い、
行太は高橋、児島の活躍に感激します。
テレビを見終え、練習再開をすると智久
その去り際に画面に見覚えのある姿を見つけた空
そして会場には千秋とトキワが
観戦をしています。
坊主になっている鷹山から始まり、
高橋・児島の活躍。
そして、千秋とトキワの今までにないコンビで終わる今回
かなり上手いミノルが公式戦に出れないジレンマがあるなかでも、
大好きなバスケットをやる道を選んだ事が
百春の今後にどんな展開を見せるかが期待です。
千秋とトキワが清修大学でプレーするとなるとめちゃくちゃ楽しみです。
ではでは
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